大学受験の資料請求におすすめの方法は?費用からメリット・デメリットまで徹底解説!

  • 大学の資料請求ってどうすればいいの?
  • 何のために資料請求するの?
  • 料金はどのくらい?

大学受験の資料請求ってはじめはどうすれば良いのか分からないですよね。

今回はこのような疑問を解決するべく、資料請求におすすめの方法徹底解説していきます。

費用やメリット・デメリットを方法ごとに比較し、実際に私が受験生時代に取り寄せた方法も紹介しているので、自分に合う方法を探すのにぜひご活用ください。

資料を取り寄せるメリット

大学選びに役立つ

資料を取り寄せることで、大学選びに役立ちます。これは第一志望校が決まっていない方はもちろん、決まっている方にも当てはまります。

第一志望校が決まっていない方は手元に資料を用意することで、簡単に大学を比べられます。比較することで自分が本当に行きたい大学がどこなのかが見えてくるでしょう。

一方で、

第一志望が決まっているという方も、本当にその大学に行きたい理由や何を学びたいかが明確になっていますか?

多くの大学生の悩みとして、大学に入るまでは頑張ったけれどなぜその大学に入ったかが曖昧なままで、大学に入って燃え尽きてしまうという現象が良く見られます。

私の友人にも偏差値が高いからという理由だけで特に考えずに学部を選んだ結果、入ってから勉強のやる気が一切出ず、留年の危機に陥っている人がいます。

せっかく貴重なお金と4年間を使うので、大学に入る前に自分は何がしたいのかを改めて見つめなおす時間を作ることをおすすめします。

大学の選び方については別の記事で詳しく紹介しているのでぜひそちらも参考にしてみてください。

モチベーションにつながる

資料が手元にあることでモチベーションに繋がります

資料には大学や学部で学べることの紹介や大学の施設紹介など大学での生活を具体的に想像できる要素がたくさん詰まっています。大学での生活を想像することで、モチベーションアップに繋がります。

私も受験生時代に勉強のモチベーションが無くなると大学のパンフレットを読み返して、やる気を出していました。

また、事前に大学の情報を知っておくことで、大学に入ってからギャップを感じる可能性が低くなります
なので、大学に入ってからも効果を発揮すると言えるでしょう。

資料請求で図書カードがもらえる場合も

Webサイトを経由して申し込みを行えば、図書カードがもらえるサイトもあります。

もらった図書カードで参考書を買えば、学力アップにも繋がりますし、小説や漫画を買って息抜きをするのもいいかもしれません。

また、図書カードをもらえる条件として多くのサイトで共通しているのが「○○校以上の資料請求で図書カードがもらえる」という条件です。

図書カードは参考書や問題集を買うのにも使えるので、嬉しい限りですね。

この機会を期に、名前だけ聞いたことがある大学・興味が少しある大学と志望校を比較してみるのも良いでしょう。

後述するおすすめのサイトでも、図書カードがもらえるキャンペーンを開催しているサイトを紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。

大学の資料を取り寄せるおすすめの方法

資料請求サイトから申し込む

到着までの日数3~5日
費用国公立・一部の私立:有料(送料として200円~300円ほど)その他:無料
メリット一度の手続きで複数の大学の資料を手に入れることができる。
サイトによっては一定以上の資料を請求すると図書カードがもらえるサイトがある。
デメリットサイトに登録して以降、勧誘のメールが来るようになったという噂もある

資料請求サイトから申し込めば、一度に複数の大学の資料を手に入れることができます。そのため、第一志望校を決めかねている場合や、併願校についても知りたいという場合にこの方法がおすすめです。

おすすめの資料請求サイトについて後でまとめているので、そちらも是非参考にしてみてください。

高校で取り寄せてもらう

到着までの日数その日~1週間以上
費用基本的に無料
メリット無料で即日手に入る可能性がある。学校に行くついでに受け取ることができる。
デメリットパンフレットの配布を行っていても先着順で無くなっている可能性がある。
そもそも配布を行っていない高校もある。

私は実際に高校に取り寄せてもらうことで資料を入手しました。高校に進学資料室という部屋があり、担当の先生に「資料が欲しいんですが」と相談したところ、「持って帰っていいよ」と言っていただけました。ただし、方針は学校によって違うので、必ず先生に相談するようにしましょう。

大学で直接受け取る

到着までの日数大学に行ったその日
費用無料
メリット無料で即日手に入る。ついでに大学の雰囲気を知ることができる。
デメリット志望校まで遠すぎる場合はあまり現実的ではない

大学の窓口でも資料を受け取ることができます。ですが、行く前に電話で資料があるかを確認することをおすすめします。時期によっては資料を刷新するために、窓口に資料を置いていない可能性もあるためです。

また、大学で直接資料を受け取る中でもっともおすすめなのが、オープンキャンパスに参加することです。オープンキャンパスに参加すれば、大学についてより詳しく職員の方々から紹介していただけます。

オープンキャンパスについては以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひそちらも参考にしてみてください。

おすすめの資料請求サービス3選

ここからはおすすめの資料請求サービスを紹介していきます。それぞれおすすめのポイントが異なるので、自分に合ったサービスを選んでくださいね。

テレメール

テレメールのおすすめポイントは信頼と支払い方法の豊富さです。

テレメールは大学の資料請求サービスを20年以上行っている最大手で、信頼と実績が一番だと言っても過言ではないでしょう。

また、基本的に資料請求サービスの支払いは同封されるコンビニ専用払込書から後払いというのが主流ですが、テレメールは違います。コンビニ払いにも対応していますが、カード払い、キャリア決済、PayPayでの支払いにも対応しています。

マナビジョン

マナビジョンのおすすめポイントはサービスの多さです。

進研模試の成績を確認できたり、復習ができるサービスとしてマナビジョンを知っている人は多いかもしれません。しかし、実は資料請求も行えます。

既にマナビジョンを登録されている方は、新たにアカウントを作ったりする必要はありません。また、まだアカウントを持っていない人も、この際に作ることをおすすめします。というのも、マナビジョンのアカウントが一つあればさまざまなサービスが受けられるからです。例えば、資料請求のほかにも学校の適性診断やオープンキャンパスに関する情報を受け取ることもできます。

しかも、マナビジョンを通じて10校以上の資料請求を行えば、1000円分の図書カードが受け取れます。このキャンペーンもぜひ活用してみてください。

キャリタス進学

キャリタス進学のおすすめポイントはキャンペーンの手厚さです。

2023年の10月31日までにはなりますが、合計20校の資料請求を行えば、2000円分のgiftee boxがもらえます。giftee boxとはユーザーが好きなギフトを選べるサービスで、対象のギフトとしては図書カードをはじめ、Amazonギフトカード、タリーズやすかいらーくのギフトカードにも交換できます。

もし、この記事を読んでいるのが対象期間より後だったとしても、同じようなキャンペーンをまた開催する可能性があるのでぜひ確認してみてください。

近年は電子パンフレットが増えている

コロナ禍を期に大学の資料は電子パンフレットでも配布されるものが急増しました。
昔は大学のパンフレットは取り寄せなければ閲覧できませんでしたが、今ではほとんどの大学のサイト上で電子パンフレットを無料で閲覧することができます。

もし取り寄せるほどではないけれど、興味はあるという大学があれば、一度その大学のWebサイトを確認してみてください。

まとめ

今回は大学の資料請求について解説してきました。
受験生はどうしても勉強や合格する方法にばかり目を向けがちですが、大学を選ぶというプロセスも非常に重要です。

今回紹介した方法を活用して、悔いのない選択をできるように頑張ってください。

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この記事を書いた人

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安藤悠恭

京都大学文学部に在学中。
幼稚園の頃から英会話塾に通っており、高校1年生の時に英検準一級を取得。

夏・秋の模試でどちらもE判定を出してしまったものの、秋以降2次試験までの期間を弱点の克服に専念し、京都大学文学部に現役合格。